2024年4月25日木曜日

一応今年も

 一応今年も東大阪美術センターで、秋頃、秋季公募展を開催予定ですので、公募案内規定等は、絵画搬入日数ヶ月位前から、東大阪美術センター内や画材展、画廊に置かれますので、宜しければ。

勿論、このブログでも秋の東大阪美術公募展が決まり次第記載します。

一番早く確実なのは今回の東大阪美術の会員展目録に書かれてある、東大阪美術会の連絡先に、若しくは東大阪美術会長宛に

『今年秋の、公募規定内書を自身の住所に送る旨』の連絡、が確実かと思いますので、絵画描く事に興味ある方は、宜しければお願いいたします。

観に来ていただけるだけでも、有り難くお願いいたします。

流行りの病、天災が有りましたら、本当に急に中止にもなります。その時も極力早くこのブログ内でお伝えしますので。もしもの時や、絵画描いてる途中の方は気を落とさず描き続ける意思を保つ事をお願いいたします。

2024年4月21日日曜日

ご来場有り難うございました

 

                                         展示風景1
     
                  展示風景2
                
                展示風景3


              展示風景作品








東大阪美術協会、第14回会員展、5日間で589人、来場がありました。最終日は雨が降り続けましたが、無事終了しました。

同場所、隣ブースでの同時開催の第16回新協大阪支部展では全日合計約600人の入場がありました。

来場有り難うございました。

今回の私の作品は、

去年同時期にした展示会、出品分の後半分という形になりました。去年全て飾る勢いでしたが、場所や持ち運びは流石に無理でしたので。

因みに去年、今年両方原画、拝観できた方は物凄く運が良いです。

今年は、去年と違い更に、様々な出会いが有りました(去年も普段出会わない方に会いました)。

美術センターや美術会メンバーがいなければ、私はこの場に存在しないので、それを含め感謝している次第です。去年のブログでは、“ここまで沢山飾る事はもう難しい“と書いてますが、なんとかこぎ着けた(かなり無理して)

何でしょうかとにかく沢山の支援に恵まれた事が全てです。

絵画のお褒めの言葉も全て有り難く、一つ一つの絵画には何かしらタイミングがあり、その場に観に来た方の感情に重なる重ならないが有り、反応が変化するのではと、なんとなく思います。